3月9日、マイクロソフトのMicrosoft Lensスキャンアプリは、2月9日に各大手アプリストアから配信停止となりました当時、公式発表では、本日3月9日をもって同アプリの提供を終了するとされていました
現在、マイクロソフトは同アプリに“タイムボム”モードを設定しており、起動しても過去にスキャンしたファイルの管理しか行えず、新たなスキャンファイルの作成は一切できませんまた、トップ画面には大きな青色のボタンが表示され、ユーザーに対してOneDriveアプリへ移行してスキャンを行うよう強制しています
市販のスキャンアプリと比べて、追加料金を徴収せず、ユーザーに定期購入を強いることもない点は、現在のアプリエコシステムにおいて極めて珍しいと言えます手書きメモや印刷物、領収書、名刺、さらにはホワイトボードの落書きまで、LensはワンタップでPDF、Word、PowerPoint、Excel、または画像形式に変換できますさらに、内蔵フィルターで画質を向上させたり、ページを明るくしたり、より鮮明な白黒データを作成することも可能ですこうした機能は、現在OneDriveに搭載されているドキュメントスキャン機能に比べても、よりシンプルで純粋、かつ使いやすいものとなっています