9月2日、第12回「久久公益」の開催を前に、WorkBuddyの公益分野向けバージョンである「テンセント公益スマートアシスタント」(以下、「公益Buddy」という)が正式にリリースされました
公益団体のユーザーは、WorkBuddyを開き、左上の「アプリを探す」をタップして「テンセント公益スマートアシスタント」を選択するだけで、利用できます公益Buddyは、公益団体の日常業務やプロジェクト管理などにおいて、適切なAIによる支援を提供し、繰り返し発生する事務作業の軽減や業務効率の向上を実現これにより、より多くの時間とエネルギーをプロジェクトの実施や受益者へのサービスに注ぐことが可能になりますテンセント公益プラットフォームまたはデジタルツールボックスに登録し、認証を完了した団体には、2026年以降も継続的にWorkBuddyポイントによる支援が受けられ、より低いハードルでAIツールを活用できるようになります
公益団体の日常業務では、細かな繰り返し作業が常に伴いますたとえば、イベント終了後には、参加者の受付情報や会場写真の整理、さらに活動報告書の作成が必要ですプロジェクトの実施中には、写真や作業記録の収集、進捗状況の更新、報告書の作成などが欠かせませんまた、日常運営においては、寄付領収書の処理や各種届出情報の更新といった業務も行わなければなりませんそのため、担当者は異なる書類やシステム、プラットフォームを行き来しながら、膨大な時間をかけて情報の検索・整理・入力に費やしています
こうした課題を解決する鍵となるのがデジタル化です2026年以降、AI技術の急速な進展、とりわけAIエージェント機能の成熟により、公益分野におけるデジタル化の“追い上げ”が可能になりました今回テンセントが提供する公益Buddyは、公益団体の実際の業務フローに基づき、関連機能を11のシーンカプセルと42のシーン能力に統合15のインテリジェントエージェントが連携して、助成申請、領収書処理、デューデリジェンス分析、慈善法解釈など、公益団体が日常的に抱えるニーズに対し、専門的なAI支援を提供します
本製品は、WorkBuddyが初めて展開する「Buddyアプリ」の一つでもあります初期導入パートナーとして、テンセントSSVはWorkBuddyエージェント基盤をもとに、公益分野専用のAIワークステーションを構築しましたこれは公益分野向けの初のインフラレベルのAIソリューションであるだけでなく、公益団体に“AI相棒”を提供し、より身近で手頃なデジタル支援を広く届けるものです
現在、公益Buddyはテンセント公益団体サービスプラットフォームと正式に連携しており、既にプラットフォームに登録済みの団体は、公益Buddy上で日々・週間・月次の報告書を簡単に作成したり、寄付者データの分析、領収書の処理、プラットフォーム規則の照会、各種証明書や届出番号の更新などを一括で行うことができますまた、「久久公益」期間中には、公益Buddyを通じてワンクリックで「久久愛心戦報」を生成でき、資金調達状況や善意の取り組みの動員状況を迅速に把握し、イベント中の運営ニーズにもより効率的に対応することが可能です
同時に、公益Buddyは公益分野向けの汎用的なAI支援も提供します公益団体は、公益プラットフォームのデータに依存することなく、日常業務やプロジェクト管理などのニーズに応じて、本製品の各種機能を利用できますこれまでに、公益Buddyは数百もの公益分野専用スキルや専門家、専門家チームを搭載しており、日常業務でよく見られる場面はもちろん、複数の工程にまたがる複雑なタスクや専門的な協働を要する案件にも対応しています
さらに、公益Buddyは作業内容について法令遵守のチェックを実施し、AIが生成したコンテンツはそのまま提出・公開することはできず、必ず公益団体の担当者が確認・承認を行うことで、公益情報の正確性と信頼性を確保しています
テンセントSSVは、継続的なポイント支援を通じて、公益団体が日常業務でAIを活用・探索することを後押ししますテンセント公益プラットフォームまたはデジタルツールボックスに登録し、認証を完了した団体には、2026年中に毎月5,000ポイントのWorkBuddyポイントを交付ポイントは団体指定の担当者アカウントへ支給され、担当者が受け取り・使用しますなお、システム構築やスキル開発など、より高度なニーズがある場合には、追加のポイント支援を申請することも可能です
現在、壹基金をはじめとする公益団体が公益Buddyの先行試験に参加しており、団体のデジタル化、公益スキルの活用、AIの実践、テンセント公益プラットフォームの運用といった場面で、テンセント公益と共同で検討を進めています公益Buddyは今後も、公益団体が業務の中で培った成熟した手法や業務プロセス、実践経験を公益スキルや専門家として体系化し、業界全体に公開することを積極的に促していきますテンセントSSVは、公益AIの実践に積極的に取り組む団体に対して、長期的な製品および運用面でのサポートを提供し、AI利用者から業界の共創者へと成長していく道のりをともに歩んでまいります